ちょいと話題になっていたFEEDBRINGER

FEEDBRINGER.net とは
RSS リーダー FEEDBRINGER.net はサーバー型のRSS収集システムです。
シンプルで見やすいインターフェース
フォルダ毎に閲読登録をまとめる機能
RSSフィード自動発見機能
RSS、Atom形式を含む全ての人気の配信形式のサポート
簡単登録機能でブログを一発登録
クリップ機能による保存機能

早速使ってみました。はてなRSSのときと同様、今のところ移行しようとまでは思いませんでした。

なんといいますか、やっぱりbloglinesの方が使いやすい。
FEEDBRINGERも良いのですよ、見やすいし、feedの順を自分で設定できるし。
## 最近Ajaxが増えたなぁ。よくわからんが。

でもbloglinesのなにが使い易いかというと、長らく使ってきたので慣れているというのもあるのですが、bloglinesはフレームなんですよね。メニューが。
やっぱりフレームの方が使いやすいです。僕の様に整理整頓が苦手だと、ただfeedを放り込むってくらいしかしていないため、結構な量のfeedが登録されています。
消さないので。。。


そんな状態だと、下の方のfeedをクリックした場合、また下の方のfeedをクリックするために、スクロールしないといけないってのは辛いのですよ。

たとえば、1から100までのfeedがあって、99番目のfeedを読もうとしてクリック。
んで、次に真下の100番目のfeedをクリックして次のrssを読む。
ってことをしようとするとbloglinesは便利です。メニューのフレーム自体は読み直さないから場所が変わらないのです。

しかし、FEEDBRINGERやはてなRSSなんかは、綺麗に一画面に収まっているため、一発目のクリックの後、画面がTOPに行くのですよ。んで、次のクリックのために無駄なスクロールが発生して、ちょっとめんどくさい。

うーん、難儀だのう。
greasemonkeyとかでなんとかなるもんなのかしら。
でも僕はopererだしなぁ。。。

Ruby on Railsなので開発が早いという噂を期待しますかねぇ。
うーん、でもフレームにしてくれるかなぁ。。。。

つーか、僕の使い方が良くないのかもしれない。正しい使い方教えてください。

追記:

左のリストと右の本文が同一ページにあるのはいただけない。リストが長いと、ページのスクロールが多量に発生する。両者は同時に別々の場所を参照するんだから、ここはBloglinesのようにフレームを切るのが正しいUIだろう。適材適所。なんでもフレームを排除すればいいってもんじゃない

やた、同じ不満の人がいた。しかもたださんだ。有名人だ。

コメント欄よりたどってみたところ、どうやらgreasemonkeyで出来るっぽいぞ。


オリジナルから一番大きく変えた点は、ツリーメニュー表示欄とコンテンツ表示欄をfixにして、別々にスクロールできるようしたことですね。これだけでだいぶ使いやすくなる気がします。


これのために、ブラウザ乗り換えってのもなぁ。

しっかし、greasemonkeyすげー。
firefoxにすっかなー。
Opera捨てっかなー。
うーん。悩む悩む。


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このページは、isseiが2005年7月28日 12:31に書いたブログ記事です。

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